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出版してビジネス(仕事)を加速させようと思ったら、一冊では考えない

公開日: : 最終更新日:2014/10/14 売上・集客につながる出版戦略

出版をビジネスにつなげようと思ったら、出版を一冊で考えるべきではありません。

本を出版したというブランドには有効期限があります。

私が思うに、その本を使ってブランディングできるのはだいたい、三年ぐらいでしょう。

実際、三年前のベストセラーを思い出せる人は少ないですし、去年の芥川賞作品ですら微妙なのではないでしょうか?

逆に著者として、三年以上前の本を出してブランディングしようとすると、見ている側の立場でいえば、かなり微妙ですよね。

 

つまり、ビジネスにつなげるための出版を考えるのであれば、一冊だけではなく、継続的に複数出すということを考えてください。

そして、そうなるためには、一冊目は必ず売る必要があります。

そこでしっかりと実績を作り、二冊目以降の戦略を考えるのです。

 

あなたの著者があなたのブランドを築いていきます。

なので、どういうブランドを構築するのかを考えながら、二冊目以降の内容を決めていくことも重要です。

テーマを固定して専門家となっていくのか、ターゲットを固定してカリスマになっていくのか…など、考え方はいろいろあります。

ビジネスにつなげようとしたとき、どういうブランドを構築するのがいいのかを考えてみてください。

 

まぁ、そのためにも、必ず、一冊目を売らなければいけないのですが…。

 

たまに、売れない理由をタイトルやカバー、出版社の営業力のせいにする方がいらっしゃいます。

もちろん、理由は本当にそこなのかもしれませんが、そんなことははたから見たら全くわかりません。

ただ、あなたが“売れない著者”であるという実績だけが残ります。

その評価は、すべて著者であるあなたに返ってきます。

出版社のせいであったとしてもです。

だからこそ、売れる本を出版するために、タイトルやカバーにも自分の意見を言って、できるだけのことをしてください。

そして、出版後は、出版社の営業力を当てにするのではなく、自分の努力で売れるだけの力を身に着けておきましょう。

 

そうすることで、継続的に出版できる著者になることができますよ。

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