編集プロダクション カタログ

*

ベストセラーになる本をとビジネス(仕事)が加速する本は違う

公開日: : 最終更新日:2014/10/14 売上・集客につながる出版戦略

ベストセラーと仕事につながる本は企画の立て方が根本的に違います。

 

ベストセラーというのは、読まれ方が受動的なんです。

本屋に行ったり、電車の吊広告をみたり…、「これ、なに。面白そう!」と言って、手に取られます。

 

一方、仕事につながる本というのは、能動的ですね。

はじめから、こういう悩みを解決してくれる本を買いたいと思って、その本を探しに本屋さんに行きます。

 

受動的と能動的。

 

読む側の意識がまったく違いますよね。

なので、能動的な情報と、受動的な情報では、仕事につながる確率が大きく変わってきます。

 

ちなみにほかの媒体で言うと、新聞は受動的なメディアですね。

新聞はペラペラ見ながら、気になった記事が目に入ったら、そこをしっかり読みます。

だからこそ、「あ、こんなことがあったんだ」とか、「こんなのがあるんだ」といったように、自分の想定の範囲外の情報が入ってきます。

これが受動的なメディアの特徴です。

 

一方、能動的っていうのは自分で取りに行く媒体です。

ネットのニュースサイトを拾うのも能動的ですよね。

ニュースの一覧から読みたいと思ったニュースだけをクリックしますので、効率的に情報を集めることができます。

これは、能動的なメディアの特徴です。

 

ただ、最近、新聞を取る人が減り、ニュースはネットでみるという人が増えているようです。

ネットでニュースを見るのは、効率的ではありますが、興味の部分にしか意識がいかなくなってしまうため、知識が偏ってしまう傾向があります。

そこを問題視している脳科学者さんもいらっしゃいますね。

 

受動的と能動的…、情報の取り方で、その次に起こるアクションが大きく変わってきますので、そこをちゃんと考えてください。

ad

関連記事

no image

書籍からビジネス(仕事)への導線を本の中に仕込む

出版を仕事につなげる上で、いざ本を出すというときに、必ずその本の中に仕込んでほしいものがあります。

記事を読む

no image

出版でビジネス(仕事)を加速させるスパイラルをつくる

本を出版したら、仕事につながっていくスパイラルをつくりましょう。   まず、出

記事を読む

no image

出版したら必ずビジネス(仕事)が加速するわけではない

出版をすれば、仕事の問い合わせが来て、有名になれて、と誤解されている方がいらっしゃいますが、決してそ

記事を読む

no image

出版してビジネス(仕事)を加速させようと思ったら、一冊では考えない

出版をビジネスにつなげようと思ったら、出版を一冊で考えるべきではありません。 本を出版したとい

記事を読む

no image

ビジネス(仕事)を加速させる出版の考え方

本業につなげる出版の考え方として、まず何のために出版をするのかを考えましょう。 出版の目的、こ

記事を読む

no image

必ずビジネス(仕事)が加速するわけではない出版のリスクとデメリット

せっかく出版をするのなら、きっちりと仕事につなげましょう。   出版をしただけ

記事を読む

no image

ビジネス(仕事)を加速させるためには、どこにつなげるのかを考えて出版の形態を選ぶ

出版から仕事につなげようと思ったとき、まずは、ビジネスのどの部分に、どう生かすのかを考えてください。

記事を読む

no image

商業出版することのメリット

出版するとイイことがあると思っている方が少なくありません。 確かに、出版のメリットには次のよう

記事を読む

no image

本は出版しても売れなければビジネス(仕事)が加速するわけじゃない

出版社と販売について打ち合わせをして、営業重点書籍に選ばれるようにしましょう。 これは重要です

記事を読む


ad

  • ▼10年連続、50冊以上の出版を決めてきた▼
    本物のノウハウ!



    • 出版したら必ずビジネス(仕事)が加速するわけではない
    • 出版をすれば、仕事の問い合わせが来て、有名になれて、と誤解されている方がいらっしゃいますが、決してそうではありません。 いくら出版をしたところで、必ずしも仕事の問い合わせが増えるというわけではないんです。   出版して仕事につなげようと思ったら、ちゃんと仕事につながるような企画の立て方をしておかなければ、問い合わせは来ません。 出版をすれば、有名になれるとか、スゴいと思われ...
    • 本は出版しても売れなければビジネス(仕事)が加速するわけじゃない
    • 出版社と販売について打ち合わせをして、営業重点書籍に選ばれるようにしましょう。 これは重要です。   出版社というのは、必ず月に一点、ということはないです。 三点から五点、多いところだと、二十点、三十点、百点を刊行しています。 大手出版社になると、もう何百点という話になっています。 そういう中でちゃんと広告を打ってくれて、大事に売ってくれる商品というのは、一割か...
    • 出版してビジネス(仕事)を加速させようと思ったら、一冊では考えない
    • 出版をビジネスにつなげようと思ったら、出版を一冊で考えるべきではありません。 本を出版したというブランドには有効期限があります。 私が思うに、その本を使ってブランディングできるのはだいたい、三年ぐらいでしょう。 実際、三年前のベストセラーを思い出せる人は少ないですし、去年の芥川賞作品ですら微妙なのではないでしょうか? 逆に著者として、三年以上前の本を出してブランディングしよ...
    • ベストセラーになる本をとビジネス(仕事)が加速する本は違う
    • ベストセラーと仕事につながる本は企画の立て方が根本的に違います。   ベストセラーというのは、読まれ方が受動的なんです。 本屋に行ったり、電車の吊広告をみたり…、「これ、なに。面白そう!」と言って、手に取られます。   一方、仕事につながる本というのは、能動的ですね。 はじめから、こういう悩みを解決してくれる本を買いたいと思って、その本を探しに本屋さんに行きます...
    • ビジネス(仕事)を加速させるためには、どこにつなげるのかを考えて出版の形態を選ぶ
    • 出版から仕事につなげようと思ったとき、まずは、ビジネスのどの部分に、どう生かすのかを考えてください。 そして、その上で、“誰に”“何を”伝えるのかを考え、それを効果的に波及する意味合いで出版形態を選ぶようにしましょう。   出版形態には、商業出版、共同出版、自費出版…と、いろんな形態があるんですが、仕事につなげるという意味でいうと、別にどれでもいいと思います。 自費出版なら...
PAGE TOP ↑